四日市市議会 2022-05-01 令和４年５月開会議会〔附録〕
２．市内にある国、県等の施設、遊休地について （１）四日市市内にある国・県等の施設 （図省略） （図省略） （図省略） （２）遊休地一覧（国・県・市） （図省略） （図省略） ３．四日市港の活用に向けた物流（陸上輸送、鉄道輸送、海上輸送）のあり方について （１）日本の物流の方向性 （現状） ・貨物輸送量（トンベース）の推移【P11(参-1)上段～P13(参-3)上段参照】 国内貨物輸送量
２．市内にある国、県等の施設、遊休地について （１）四日市市内にある国・県等の施設 （図省略） （図省略） （図省略） （２）遊休地一覧（国・県・市） （図省略） （図省略） ３．四日市港の活用に向けた物流（陸上輸送、鉄道輸送、海上輸送）のあり方について （１）日本の物流の方向性 （現状） ・貨物輸送量（トンベース）の推移【P11(参-1)上段～P13(参-3)上段参照】 国内貨物輸送量
伊勢大橋架け替えのメリットとしましては、この伊勢大橋が２車線完成しますと現在右折レーンがなく、夜間を除き右折禁止となっている中堤入り口交差点及び伊勢大橋西詰交差点に右折レーンが整備され、常時右折が可能となり、安全性及び利便性が向上し、交通状況が改善されることや、現在の橋の耐荷力不足によるコンテナの陸上輸送の一部制限がなくなり、自由走行が可能となって物流の効率が上がります。
まず車でございますが、これは運搬する物質を載せて、載せかえることなく出発地から目的地まで行くことができる非常に利便性が高い運搬方法でございますが、道路問題とか環境問題を考えると、過度に車に依存することではなく、鉄道輸送、海上輸送、それからまた陸上輸送、こういったものがバランスよく分担できるモーダルシフト、こういったものを促進していく必要があるというふうに考えております。
それで、少しご指摘をいただきました途中接続と申しますか、高松地区から都市計画道路の川越中央線と、そういったところの工事をとめてはどうかと、こういう点でございますけれども、これにつきましては、四日市港管理組合におきまして、四日市港の振興、あるいは地域経済の発展のためには陸上輸送の効率化によるコスト削減、あるいは港湾貨物の定時性、即時性の確保といった信頼性の高い港湾サービスの提供が強く求められていると、
ただし、陸上輸送分については、市内の許可業者の方にお願いをすることになろうと思いますので、それは業者の処理料ということになりますので私どもの手から離れますので、それはまたお考えをいただきたいと思います。 そしてまた、将来的なことについては、少し私の方からお答えする項目でもないと思いますので、私の方からは以上の点についてだけお答えをさせていただきます。 ○議長（柳生大輔） 生活環境部長。
そのため、背後地企業の陸上輸送コストが軽減でき、それぞれの企業の国際競争力向上に寄与することになるものと思います。 このようなことから、本市域の産業基盤の拡大、あるいは充実が図られ、結果としてその経済波及効果等から本市のさらなる発展につながるものと期待をいたしておるところでございます。
11月11日の未明から12日にかけまして、米第三海兵師団第四海兵連隊850人、軍用自動車40台、救急車１台、コンテナ51個が滋賀県から陸上輸送で四日市港第３埠頭に運び込まれ、米軍が準備した軍事輸送船で釜山に向けて12日午後３時ごろ出港いたしました。この事実を知ったのは11日の未明、私どもの事務所に「軍用自動車が四日市港にどんどん運び込まれている。心配だ」という通報があったからであります。